こどもの得意不得意を知る

発達障害を一貫してサポートする教室

発達障害という言葉は社会で広く知られるようになってきました

町の書店でも発達障害という言葉をタイトルにした本が棚に並んでおり、ネット上でも当事者の発言も含めて読みきれないほどの情報が発信されています。

それは素晴らしいことではありますが、発達障害に様々な分類があっても共通しているのは対人関係の困難さであり、どれだけ家族や学校、職場、そして苦しんでいる本人が障害について理解を深めても、現実の対人関係のつらさを解消することはできません。

人と触れ合う中で、本人が成功体験を積み重ねていくしかないのです。

さくらんぼ教室は、単に学校の授業内容を補習するための学習塾にとどまるものではありません。

科目としての授業だけでなく、年齢に応じたソーシャル・スキルの訓練も行われています。

幼児期から青年期に至るまで、成長に従って変化していく人間関係や社会的な役割、その時期に応じた困難を克服し、自信を持って生きていくための総合的な学びの場です。

一番の特徴は、社会人クラスの存在でしょう。

さくらんぼ教室では、就学前から社会人になってからも継続してサポートを受けることができます。

実際20年継続して通室している方もいらっしゃいます。

成長に合わせて前の施設を卒業し、新しい施設の利用を開始することはよくあることです。

人生の新しいステージを迎えた時、初対面のスタッフや利用者に囲まれて支援を受けるのでは、変化への適応が苦手な発達障がいを抱えた方には二重の負担になってしまいます。

新しい困難も同じ仲間や先生と共に乗り越えていくことができることはかけがえのないことであり、さくらんぼ教室はそれを可能にしてくれます。